東京の老人ホーム、介護施設の選び方・探し方

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同居している80代の母親が、数年前から認知症になり、自宅で介護をしていました。

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食事は一人で食べられますが、トイレやお風呂は手伝いが必要な状況でした。
徘徊もあり、夜中に外に出て行ってしまい転んで帰ってきたこともありました。
24時間365日目が離せない状況でしたが、
それでも「私が母を見なければ」という思いがありました。

 

そんなある日、とうとう私が過労で倒れてしまったのです。
しばらく入院しなければならなくなり、その間は夫が会社を休んだり、地方に住んでいる妹に来てもらったりして、母を見てもらいました。
もうこれ以上、自宅で介護を続けることは無理だと感じ、老人ホームに入れることにしました。

 

インターネットで調べてみると、色々な種類の老人ホームや介護施設があり、費用やサービス内容も様々です。
できれば、東京都内のなるべく自宅から近いところで、価格もそんなに高くない老人ホームが良いと思ったのですが、
どのように選べばいいのかわからず迷ってしまいました。

 

老人ホーム・介護施設の種類

●介護付有料老人ホーム
24時間常駐し、食事、排泄、お風呂の介助などの介護サービスを提供します。
月額利用料が比較的低価格のホームから高級ホテルのような設備がついている高価格のホームまで幅広い価格帯です。

●住宅型有料老人ホーム
生活援助や緊急時の対応、レクリエーションが受けられ、介護が必要な場合は、外部サービスを利用しながら生活できます。
介護付き有料老人ホームと同等のサービスを受けられる住宅型有料老人ホームも増えてきています。

●サービス付き高齢者向け住宅
普段は介護を受ける必要はないけれど、緊急時に対応できる体制や通報設備のある高齢者向けの賃貸住宅です。
賃貸仮契約で、単身の高齢者や夫婦のみの世帯向けに、バリアフリー構造や居室の広さなど一定基準を満たした構造になっています。

●グループホーム
認知症の方が、専門スタッフのサポートを受けながら5〜9名の少人数で共同生活を送るホームです。
お一人おひとりの状態に合わせて食事の準備、掃除、洗濯など出来ることをお手伝いしていただくなどして、認知症の進行を遅らせる狙いもあります。

●シニア向け分譲マンション・ケア付き高齢者住宅
バリアフリー仕様で、安否確認や緊急時対応などのサービスを提供する高齢者向けの分譲マンションです。大浴場やレクリエーション設備、食事・家事サービスを提供するところなど付帯サービスや設備はさまざまです。

●介護老人保健施設
主に医療ケアやリハビリを必要とする方を受け入れています。
食事や排泄の介助などの介護サービスは提供されますが、あくまでも在宅復帰を目的としたもので、提供されるのは自宅などに戻るためのリハビリが中心です。
そのため、入所期間である3ヶ月ごとに退所あるいは入所継続の判定が行われ、退所可能であると判断された場合には、退所しなければなりません。

●ケアハウス(軽費老人ホーム)
社会福祉法人や医療法人が運営していて、食事、洗濯などのケアが受けられます。比較的低価格で入居できる施設です。最近は介護付きのケアハウスが出てきましたが、基本的には自立されている方が対象です。介護が必要になったり、認知症になった場合は退去しなければならない可能性があります。

●特別養護老人ホーム
有料老人ホームと同じく、介護スタッフが24時間常駐して、介護サービスを提供します。有料老人ホームと違うのは、社会福祉法人や地方自治体が運営する公的な施設という点です。公的な施設のため、低価格で入居できます。個室は少なく、大部屋の方が多いです。
入居待ちの人が全国で約40万人いるため、最低数ヶ月は待たないと入居できないのが現状です。介護度が高い方、緊急性の高い方が優先されます。

 

 

老人ホーム・介護施設の検索サイト


老人ホームや介護施設探しでおすすめなのが、老人ホーム・介護施設の検索ができる無料サイトです。
◆LIFULL介護



・全国32,000件以上の施設を掲載する業界最大級の介護施設検索ポータルサイト。
・月間サイト利用者数は120万人以上と、業界最大級。
・地域・費用・介護施設の種類などの条件から簡単に検索できる。
・まとめて資料請求できる。

 

(60代・女性)
こちらの希望の条件を入れるだけで、私でも簡単に調べることができました。
私の自宅から近い有料老人ホームに父を入れることができました。
すぐに会いに行けるところが良いと思っていたので良かったです。

(50代・男性)
1人では何から手を付けていいかわからなかったのですが
HOME'S介護を利用したことで、短期間で施設を決めることができたと思います。

(50代・女性)
掲載している施設の数が多いので、こちらを利用しました。
たくさんあるので迷いましたが、気になったところは全部資料請求しました。
わかりやすくて使いやすいです。

 

「LIFULL介護」の公式サイトはこちら

 

◆探しっくす



・希望の条件にあった施設が簡単に検索できる。
・まとめて資料請求できる。
・施設の費用や設備、特長やポイント、雰囲気がわかる写真など、豊富な情報がのっている。
・老人ホームの種類や特養との違いなどの基礎知識を解説。

 

(40代・女性)
わかりやすい写真が載っていて施設の雰囲気が伝わりやすかったです。
まとめて資料請求できたのも便利でした。

(50代・男性)
施設に関する基礎知識ものっていたので、ほとんど知識がなかった私にはありがたかったです。
とても簡単に検索することができて、送られてきた資料を参考にして見学に行ってきました。

(60代・男性)
母は認知症ですが、認知症でも入居できる施設が検索できて便利でした。
細かく施設の情報ものっていて、写真がわかりやすかったです。

 

「探しっくす」の公式サイトはこちら

 

◆タウンライフ介護

・全国2万件以上の介護施設から専門相談員が最適な老人ホーム探しを無料でサポート。
・希望の地域にある老人ホームを簡単に検索できる。
・気になった施設をまとめて見学予約することができる。

(50代・女性)
専門の相談員の方が無料で相談にのってくださり、色々アドバイスをくださいました。
おかげで、母をとてもいい施設に入居させることが出来ました。
私一人では探せなかったので助かりました。

(70代・女性)
娘がこちらを教えてくれて利用いたしました。
相談員の方が話を聞いてくださって、施設を選ぶことが出来ましたのでありがたかったです。

(40代・男性)
全く知識がなかったので、いろいろ相談できたのは良かったです。
とても簡単に希望条件に合った老人ホームを探すことが出来ました。

 

 

老人ホームを選ぶ時のポイント

1.費用
入居一時金や月額利用料が無理なく支払えるか、別途かかる金額はあるのかなど細かくチェックしておきましょう。
2.場所
自宅から近い場所や、すぐに会いに行ける場所を選ぶ方が多いようです。
3.スタッフの雰囲気
笑顔で挨拶してくれるか、ご入居者に対してどのように接しているかは、施設見学に行った際にしっかり見ておきましょう。
4.医療体制
看護士は常駐しているのか、 必要な医療処置が受けられるのか、また将来必要になった時に、どのような医療が受けられるのかチェックしておいたほうが
良いでしょう。
5.施設や設備環境
快適な生活を送ってもらうために、施設が綺麗か、広さは十分か、設備は整っているかなどを見ておきましょう。
6.アクティビティ
充実した生活を送ってもらうために、日々のアクティビティが充実しているか、趣味にあったアクティビティが行われているか、
確認しておきましょう。
7.入居者の様子
ご入居者は楽しそうな表情をしているか、和やかな雰囲気かなどを確認しておきましょう。

 

「介護の相談」では介護に関するいろいろな問題の相談ができます↓


 

大手の有料老人ホーム

◆株式会社ベネッセスタイルケア
0120-17-1165
https://kaigo.benesse-style-care.co.jp/

 

◆株式会社ツクイ
http://www.tsukui.net/

 

◆株式会社ニチイケアパレス
0120-555-800
https://www.nichii-home.jp/

 

◆株式会社ベストライフ
0120-515472
http://bestlife.jp/?aid=001

 

◆グリーンライフ株式会社
0120-1165-14
http://www.greenlife-inc.co.jp/

 

◆株式会社川島コーポレーション
サニーライフ
0120-42-0036
http://www.sunnylife-group.co.jp/

 

◆SOMPOケアメッセージ株式会社
0120-40-3340
http://www.amille.jp/

 

女子

いくつか見学に行った中で、雰囲気が良く、スタッフの方も笑顔で対応が良かった一つの有料老人ホームに決めました。
母は今、その老人ホームで生活しています。
はじめのうちは毎日「家に帰りたい」と言っていましたが、
今では、スタッフの方たちにも心を許し、そのホームを我が家のように思っているようです。
徘徊もあまり見られなくなり、穏やかに暮らしている母を見ると
あの時老人ホームに入れて良かったと思っています。

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